雑記

本を読むのが昔から苦手だった私が克服した方法

2019-11-27

読書が苦手アイキャッチ

 

私は本が苦手でした。理由は主に5つあります。

・子供の頃読書の習慣がなかった

・苦手意識を払拭できなかった

・読むのが面倒臭い

・長時間読書に時間を費やすメリットが分からない

・字を目で追いかける自分を意識してしまい、内容が上手く頭に入ってこない

 

色々書いてますが、結局は読書経験が浅いから慣れていないという事が全てです。 

 

しかし、職場でのメールでの業務連絡や資料、試験問題を読む、ネットのコンテンツやニュースを見るなど、文章を読み理解するという事は日常において不可欠です。

 

今までは分かりにくい所は飛ばし読み、という癖がついてしまい、実はそこが重要箇所で内容を何も理解してなかったなんて事もありました。

 

苦手意識を払拭すべく、今は積極的に本を読んでおり、大体先月から10冊以上は読んでいます。

 

今は苦手意識はなくなり読書のスピードも上がってきたので、

苦手意識の払拭に効果があった事をまとめてみました。

 

この記事はこんな方向け

・本を読むのが昔から苦手

・本より、文を目で追っている自分を意識してしまう

・読んでいるとこの時間が有意義なのか、ちゃんと次に生かせるか、無駄な浪費になっていないか不安になってくる

・集中できない

 

 

 

 

読書のメリット

 

メリット① 知識が増える

 

沢山の本を読む事は知識が増えます。

知りたいジャンルの本を1冊読むにしても、著者は持ち合わせている知識を凝縮して書いているわけなので、読めば知らない知識をインプットできます。

それならネットでググればいいじゃんと言う人もいると思います。確かにその通りです。

 

ただSEO等の専門知識はネットで知るには量が多すぎます。

しかもだいたいは多くても5000文字とか10000文字で区切っているので、知りたいものが何かもわからないまま全てネットで調べようとすると

時間が経ってから、偏った情報しか実は調べられてなかった、なんてことになりかねません。

 

本は厚みがある分、一冊の内容の網羅性に優れていますので、知りたいジャンルの全体像を掴むことができます。

 

読む事に慣れると、脳内でのイメージ化(例えば、みかんと書いてあったら🍊が頭に浮かぶ事です)も早くなり情報をしっかり頭にインプットしやすくなります。

読書のスピードが上がると言う事ですね。

 

 

メリット②読書量と年収は比例するらしい

 

これは、データがあります。

 

以下引用文です。

 

1 カ月間に読む本の平均冊数と世帯年収の関係 (成人調査)

◆世帯年収が高いほど読書量は多い傾向

1 カ月間に読む本の平均冊数と、世帯年収の関係をみたところ、1 カ月に最低 3 冊以上本を読む のは、世帯年収が「1500 万以上」の人が最も多く 40.5%、最も少ないのは「300~500 万未満」の人 22.6%という結果となりました。

また、「0 冊」と、1 カ月に 1 冊も本を読まないと回答した人が一番少ないのは世帯年収が「1500 万以 上」の人で 9.5%、「0 冊」と回答したのが一番多かったのは「300~500 万未満」の人で 28.8%となり 大きく差が出ました。

世帯年収が高いほど読書量が多い傾向があるということがうかがえます。

出典元:財団法人 出版文化産業振興財団

 

確かに高所得の人はコーヒー飲みながら暖炉の前の椅子に座って読書しているイメージがあります。

 

高所得という事は大体は役職が上の方ですよね。

会社を支える上で競合調査や、株価の推移などどんな情報にも人より何倍も敏感であるべき立場ですから、必然的に読書量も増えるのでしょうか。

 

あるべき立場というか、関心や探究心を持ち続けた結果、上層の立場に行きついたのかなと思いますので、気がついたら確かに本も読んでた、という感じなんでしょうか。

 

さっきから曖昧な書き方ですが、私は上層部でも何でもないので傾向からみた憶測しかできませんが、

データもあることから年収比例説はあながち間違いではない事がわかります。

 

メリット③視野が広がる

 

様々な角度からものを捉える能力の事です。

自分1人だけの考えだとどうしても偏った考えになってしまいますが、本を読む事でそれぞれの著者の考えにも触れる事ができます。

 

本の中で府に落ちたりした内容って、実生活等で無意識に自分のもの(マネ)にしてる場合も多いです。良いところだけ取り入れてその都度より良い自分にアップデートするような感じです。

それを繰り返すと、だんだんと冷静に、論理的に周りを見る力がついてきます。

例えばなにか選択を迫られた時に、いろんな角度から考えた上で冷静な決断ができるようになる、とかです。

この論理的思考とかって義務教育とか親からはなかなか教えてもらえませんが、生きていく上でマストなスキルですよね。

 

なんとなく年収比例説と関連付いていますね。

 

 

苦手を克服する上で大切な事

 

本を読む自分=イレギュラーの概念を捨てる

 

本を読む自分自身に違和感を感じる人も少なくありません。

違和感を抱く理由は色々だと思いますが、私もかつて違和感を抱いていた1人です。

机に座って真面目に読む自分乙(笑)、みたいに変に意識してしまい、なかなか内容に集中できない時がありました。

この違和感はいずれ捨てなくてはなりませんが、すぐになくなるものでもありません。

 

ましてやいままでろくに本を読んでこなかった人に関しては

そもそも読書に慣れていないのが最大の原因なので違和感を抱くのは当たり前です。

 

これは、何冊か読み続ければ次第に勝手に無くなりますので、しばらくはあっても気にせず読みましょう。

 

 

つまらないと感じた本ならすぐやめて構わない

 

つまらない雑誌や新聞、漫画は、普段は読みますか?

読みませんよね。だってつまらないもん。

本だって始めはそれくらいの軽い気持ちで読んでいいんです。

好きな本だけ読んでたら、苦手意識は治らないんじゃないかとも思われそうですが、

もともと本が苦手なのに、苦手なまま難しい本を読んでもただ辛いだけです。

 

近道をしたいからと、ハードルを変に高く設定するほど、苦手意識は増していき逆に遠回りになります。

まずは好きになることからです。

 

 

読めるようになる事をゴールにしない

 

本を読み終えるのを目的にするのではなく、本を読む事を"目的の過程(手段)"として利用する事です。

 

私の場合は本が苦手という意識を克服しつつ、ブログでアウトプットする事を目的にしているので本を読む事は苦ではありません。楽しいです。

 

読み終える事が目的になってしまっている場合、いい本だとしてもその先に明確な何かがないと、恐らく何冊も読み続ける事はだんだん苦痛になるのではないでしょうか。

 

 

ここでちょっと自分の体験談を書きますが、

身近な例だと英語の勉強でも同じことが言えます。

 

英語を話せるようになるのを目的にするのではなく、英語を話せるようにしなければいけないその先の目的を持った方がいい、という事です。

 

何故これを書いたかというと、私は昔英語を海外で学びたいと漠然と思っていて、

話せるようになる事を目的にして、うまくいかなかったから人だからです。(諦めてはないよ)

 

海外に行けば何とかなると思って、バイトで貯めたお金でワーホリした事もありました。

しかし、英語を話せるようになったその先を全く決めていなかったんです。

 

そもそも割とコミュ障で日本語での会話さえままならない人間がよく行けたなと思います。

 

ワーホリは、結局海外でフリーター生活をしただけでした。たまに現地で虚無感に襲われたのも覚えています。英語話して何がしたいんだっけ?と。

虚無感は今までの自分を否定しているみたいで、気づかないふりしてました。

それ本当は日本にいるうちに明確にするべき課題だったんですよね。

 

別にある程度上達もしたし、行ってよかったと言うこともできるので失敗したとまでは思っていませんが、

話せるようになったその先に目標がないと、今自分は目的を果たせているのか、いないのかの判断すらできないわけです。

 

どの程度話せるようになる事がいいのかは、目標によって変わりますからね。

 

例えば海外で仕事したいからとか、日本に帰ってきても米軍基地で働くとか、なんでもいいのでその先の目標があればまた違った結果になったのかな、とは思います。

 

 

本の話に戻しますと、

ブログでアウトプットするとか

興味があるジャンルを読みまくっていつか仕事に繋げたい、とか

頭良くなりたいからとか

何でもいいです。

 

本を読んでどうしたいのか?までは考えた方が今自分がいる場所が明確にわかり、達成感を感じる事で、継続の力になります

 

ですが正直そこまでは現段階で思いつかないのであれば、今は無理やり考えなくていいです。私の経験談からなので、当てはまらない人も必ずいますから。

 

読んでみたいけど、理由がないからやめようなんてのが一番もったいないので、とりあえず思いつかなくても本は読んでみてください。

 

 

読書が好きになる方法

 

楽しむ事が継続のカギ

幼少期の自転車の補助なし練習を思い出してください。

たくさん転んで痛かったと思います。なかなかハードだったはずなのに、練習をやめずに乗れるようになった。

なぜ続けられたのか?

それは、乗るのが楽しかったからです。

しかも乗ってる時っていま何分やった、とか時間なんて気にならなかったですよね。

本も同じで楽しむことが大事です。

漫画や雑誌のコラムを読むような感じで気楽に読むもの、というふうに脳が認識するだけでも変わります。

本は、内容を理解し、楽しむ事が大事です。

一語一句読む事を意識しなくてもいいです。

また、繰り返し読むとより違った視点から楽しむことができます。

 

 

どうやって楽しめばいい?

 

まずは、ベストセラー本を選ぶのがいいです。

著者がホリエモン、キンコンの西野亮廣さんとか、有名人の本が読みやすいのではないでしょうか。

 

やっぱり人気書籍なだけあって面白いものばかりですし、大体難しい単語は使われておらず、幅広い層でも読めるようになっていますよ。

 

 

 

 

 

 

読書一冊にかかる時間

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読書が苦手で読むのに時間がかかりすぎる。
読書が大事なのはわかるけど、なかなか時間がとれない。

こんな方々のためにここで読書一冊にかかるおおよその時間を調べてみました。

 

大体ですが、日本人の1分間の平均読書速度は400600です

1冊あたりの文字数は本にもよりますが、大体10万〜12万字前後です。

 

1冊あたりの読書スピードは、平均3時間〜5時間ということになります。

 

これはぶっ通しで読んだ場合なので、休憩などを挟むとさらに時間はかかります。

しかし慣れている人だと1時間や2時間で読む人もざらにいらっしゃいます。

 

5時間か…ちょっと長いなと感じる方もいるかもしれませんね。

 

しかし何をしようかわからず、取り敢えずsnsやネット漫画やテレビをみてダラダラと過ごす時間と、読書時間ならどちらが有効的な使い方かは、明らかですよね。

 

苦痛になったらやめていい

 

どれを読んでいてもよくわからないし、眠いし辛くなってきたら、別に無理に続けなくても大丈夫です。

やっぱり楽しさや関心がないと続けるのは苦痛ですし、また読みたくなったら読んでみるといいですよ。

 

 

電子書籍がおすすめ

 

電子書籍は本棚いらずで、楽です。

今はkindle使ってます。

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今まではフリマサイトで中古本を買ったりしていましたが、届くまで読めないのと、保管場所に困るのがネックでした。

電子書籍のが、フリマサイトよりちょっと高くても在庫抱える手間もないし、いつでも読めるので全然いいです。

 

 

まとめ

 

 

✔️ベストセラー本を読む

✔️できるだけ色々読んでみる

✔️読む事に慣れる

✔️楽しむ事

✔️本を読む理由を明確に持つと継続する

✔️難しい、つまらない本は無理して読まない

✔️苦痛になったらやめていい

 

 

最後に

 

自分の本嫌いを克服したので本が苦手な人の何かきっかけになればと思い、書いてみました。

 

私は今年に入ってから本格的に読書を始めたので、そんな日も浅いのに何がわかるんだって感じですが、本を読む前とは明らかに周りの景色が違います。いい意味でです。

 

本が苦手だから無理、という自分で高くしてしまったハードルをまずは下げることからかなと思います。

全ては、関心からです。

無関心は、もったいないです。

 

 

 

 

 

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