レビュー口コミ 美容と健康

【いぼ痔の日帰り手術体験】レポともし手術を告知されたらまずやっておきたい事【内痔核】

2019-11-12

困った人

・いぼ痔の日帰り手術ってどうなの?

・費用はどれくらい?

・やっぱり痛みは強い?

・術後はすぐに仕事復帰できる?

 

この記事は、産後にひどくなったいぼ痔を日帰りで切除手術した体験談になります。

 

 

この記事はこんな方におすすめ

  • いぼ痔で悩んでる人
  • いぼ痔の手術を告知された人
  • 便秘がちの人

 

 

 

 

現在は快適

太陽

 

現在は、トイレの時もしゃがんだ時もいぼ痔がでる心配も違和感もなく、快適です。

 

 

元々は切れ痔だった

 

 

長年の月日をかけて大きくなった感じです。

 

いぼ痔はおそらく10年くらい前からありました。

 

思い出せば子供の時から便秘がちでした。思春期ぐらいから切れ痔になってきて、その時はほぼ毎回排便の度に切れてました。

 

もう少し経ったら、いぼ痔ができたのか痛くないのに便器が血に染まる回数が増えてきました。中のいぼ痔が切れていたんですね。

 

それを繰り返すうちにいぼ痔がだんだん大きくなり、その後12年で急成長した感じです。

 

 

いぼ痔を手術する基準は、"日常生活に支障がでたら"

 

いぼ痔はステージ1からステージ4に分けられ、ステージ3から手術の対象と言われています。

 

ロートより引用

 

これは医者から実際に言われた言葉ですが、言手術をする基準は、"日常生活に支障が出たら"です。

 

なのでお尻から痔が出ていても、指で戻ったり、生活上問題なければ基本的には座薬で様子をみても大丈夫です。

 

しかし、痛みや痒みがあったり、何かしらの異常がある場合は早めに受診して状態を把握し、指示を受ける方がいいです。

 

私の当時の状態は、ステージ3でした。割と大きいのが2つでき、トイレのたびに出てきてしまっていました。

 

いぼ痔の痛みはありませんでしたが、よく出血し、便器はその度に血で真っ赤になりました。

 

次第にしゃがんだり動くたびに出てしまい、戻らなくなってしまいました。

 

こんな私の状態でも、手術をするかどうかの選択はさせて貰えました。

 

手術を決めた理由は、常に出ている違和感が気持ち悪いのと、定期的に病院に通い続ける事がだるかったからです。

 

 

手術の種類は、痔核根治手術

 

痔核根治手術というメジャーな切開手術を選びました。選んだというか、手術した病院がそれしかやってなかったためです。

 

痔核根治手術

切開し、内痔核を切除して、切開箇所を縫うメジャーな手術。

術後、細菌による膿などが傷口の中にたまらないように、傷口はあえて全部縫わず、少しだけ穴を開けた状態にしておきます。

 

 

入院の場合、通常は1週間近く入院になってしまうのですが、日帰りか入院かは選択させてもらえました。

 

費用を抑えるためと、幸い家も近かったため日帰りを選びました。

 

但し、手術後1日目、2日目、7日目としばらくは様子を見てもらいに通いますので、日帰りを検討されている方は術後も出来るだけ通いやすい病院を選んだ方がいいです。

 

 

麻酔の種類

 

麻酔は、局所麻酔下半身麻酔で選べました。下半身麻酔は下半身が術後も数時間動かなくなるため入院必須との事なので、局所麻酔(キシロカイン)を選びました。

 

局所麻酔の針はお尻の穴の34箇所に内痔核に届くように刺されます。

 

 

診察の時はそんなに痛くない

 

お医者さんが、診察で指を入れる前にローションかオイルみたいなのをつけて滑りを良くして痛みを少なくしてくれます。

 

そのあと肛門を開く器具見たいのをセットされて中の痔の状態を見られます。ここでまあまあの不快感がありますが、痛みは全然ありませんでした。

 

私の場合は内痔核でそもそもの痛みが少なかったからかもしれません。

 

強いて言うなら肛門に触れた機械を、脳が便か遺物と判断するのか、もよおす錯覚に陥ります。(出していません)

 

 

手術当日の様子【到着してから手術終わりまで】

 

1.  準備があるので、手術の3時間前に到着します。

 

2.  専用の病院着とオムツを渡され、着替えます。

 

3.  浣腸を入れてもらい、タイマーを渡され23分間くらい放置されます(脱糞のプレッシャーで冷や汗が出ます)

 

4.  ビタミン剤?ソルラクト輸液という透明の液体の点滴が腕に入ります。点滴なので入れる際に軽くチクっとした痛みがあります。

 

5.   15分ほど待った後、手術室へ歩いて向かいます。

 

6.  ザ・手術室っぽい手術室に入ります。広い四角の部屋の真ん中にポツンと置いてある手術台に、下半身裸になりうつ伏せで乗ります。

 

7.  女性の先生と助手が3〜4人くらいやってきます。

 

8.  お尻にガムテープ見たいのを沢山貼られ、お尻の穴が全開になります。

 

9.  お医者さんが手術を始めます的な言葉をいい、局所麻酔を打たれます。

 

10.  局所麻酔は、お尻の穴に打つ注射なのでやはり痛いです。いや、脅かしたくはありませんが出産の次の次くらいに痛いです。4箇所ほど打たれました。

 

11.  手術は麻酔を打った後すぐに始まります。麻酔が効かなかったらどうしようと思いましたが、初めからしっかり効いていたので術中の痛みはありませんでした。少し怖くて涙がでました。

 

12.  20分ほどで手術は終了。歩いてとなりのベットがある部屋まで行き、2時間くらい休みます。

 

13.  休んだ後、歩いて帰宅。家までは徒歩20分でしたが、問題なく帰宅しました。この時点での痛みは多少ジンジンするな、くらいです。

 

トイレの小ならこの時点で問題ありません。

 

 

日帰り手術のその後の様子

 

痛みについて

帰宅した後、動きはスローですが普通に立ったり座ったりしてました。座る時は、いたたたって感じで、鈍痛がありますが座ってしまえば大丈夫でした。

 

ポンタールカプセルっていう痛み止めを一週間分貰ってたのでそれが効いていたんだと思います。

 

朝起きた時もちょっとジンジンするな〜くらいの痛みですが、お風呂で滲みたりはありませんでした。

 

術後、1番初めに診てもらう時は、指を入れられた時が結構痛いです。ヒッてなります。

 

それ以外での日常生活は痛み止めが切れた後も割と問題なく送れました。

 

この時は数日仕事を休めたので、自分のペースで動けたから痛みを抑えられたのもあると思います。仕事の人は最低でも2日くらいは休んだ方がいいです。

 

 

排便事情について

 

手術してから2日後くらいにでました。

 

術後初めての排便は痛いというか、怖いです。怖さだけが増していき、いざ出すと普通に痛いけどこんなもんか、て感じです。

 

マックスにおしりの穴が開いた時がやはり切れ痔のように染みますが、3週間ほどで慣れていきます。

 

うんこも硬くならないようにする薬を1ヶ月分くらい出してもらい、よく効いたので割とスムーズでした。

 

ここで怖いからと出すのを我慢したり、少ししか出さないと、薬を飲んでいても出口のうんこが硬くなってしまいます。

 

次出す時さらに辛い思いをしないためにも頑張って毎回出した方がいいです。

 

 

日帰り手術の金額は?

 

 

実際の領収書撮りました。日帰り入院扱いで、2万ちょいでした。

 

入っていた保険で大体7万円くらい降りたので、得しました。(保険や手術の内容にもよりますが、休業補償も含まれています。)

 

 

普段便秘がちの人は再発しやすいので食生活に気をつけるべき

 

痔の手術をしたからといって、もうどんな生活を送ってもならないというわけではありません。

 

今まで便秘がちで痔になった人は便秘を治さない限り再発のリスクは十分あるそうです。

 

 

 

 

自分にとってベストな手術方法を事前に自分でも調べるべき

 

私は手術が決まってからほぼお任せしちゃったのですが、手術方法は意外と種類があります。

 

  • ジオン注射(痔に直接注射する硬化療法)
  • ALTA療法(ジオン注射とおんなじようなの)
  • pph(いぼ痔だけでなく脱肛にも効果がある治療方法)
  • ゴム輪結紮(けっさつ)療法(いぼ痔をゴムで縛って壊死させる方法)

 

などです。恐らくまだあります。

 

一度診察して手術が必要と言われたら、自分でもどんな手術方法があるのか調べてみましょう。

 

病院での説明ももちろん受けるべきですが、自分にあった治療法がその病院でできるかはわかりませんので。

 

私が行った病院は、痔核根治手術しかしていないのでほとんどなすがままでしたが、正直ジオン注射でも良かったのではとは今更ながら思います。

 

事前に調べていればこのようなわだかまりもなくせるので是非手術を勧められた人は事前に調べてみてください。

 

 

最後に

 

痔の診察って女性は特に恥ずかしいですよね。あとなんといっても、命に関わる事じゃないので病院なんて面倒だし後回しにしがちです。

 

ですが、痔で悩んでいる人は1度だけでも受診をしてご自分の痔の状態の把握をおすすめします。

 

何故なら私も痔に対して早めに受診し、適切な治療をしていれば手術せずに済んだからです。

 

女性医師も最近は多いですし、病院によって先生を指定したりできますので、気楽に行ってみてください。

 

 

-レビュー口コミ, 美容と健康

© 2020 ほくログ Powered by AFFINGER5