美容と健康

【失敗】歯肉整形を実際に受けて感じたメリットデメリット【体験談有】

2019-10-15

 

ミースマイル ってご存知ですか?

笑った時に上の歯茎がめちゃ見えてしまう、アレです。今は結構メジャーになりつつあるかと思います。

結論から申しますと、長年悩んでいたガミースマイルを治したくて歯肉整形して失敗した話です。

体験談と、そこから学んだメリットデメリットを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

歯肉整形に至った経緯

 

ある日

ふと撮った自分の写真をみて気がつきました。

なんか、、私の写真、歯茎出てない?

ふと写メでとられた自分の写真を友人に見せてもらった時にあれ?って思いました。

 

今までは特に気にした事なくて、最初からこんなんだったかな?とか思ってましたが、初めはあまり深くは考えてませんでした。

 

 

 

周りに指摘され始める。

 

友人が、明らかに私の笑った顔を見たあと私自分の歯茎が気になるんだよね〜とわざとらしく言われた時は悟りました(その子は全然歯茎でてません)

 

あと私の名前さんて、口元が特徴的だよね〜とか。うるせーみたいな笑

この頃はだいぶ気にしてて笑う時とか口もとに手当ててました。

 

 

 

そこからすぐに歯肉整形を受けることに

 

失敗したくはなかったので、自分なりに必死に情報を集め、割とすぐに良さげな場所を見つけ早速カウンセリングを申し込みました。

 

そして当日

15分ほどカウンセリングして写真で説明してもらい、だいたい理解したところで、今日なんならやっても大丈夫よと言われました。

早く悩みから解放されたいし知識もある程度得てるし大丈夫だろうと

施術に足を踏み入れました。

 

 

 

ジリジリ

 

歯茎にこれでもかとしたたる麻酔をされて施術開始です。

ジリジリと煙が舞い焦げ臭いなんとも言えない香りが鼻をついて少し不安に襲われましたが

これが終わったらやっとガミースマイル  から解放されるのか〜というワクワク感も半分ありました。

 

 

 

鏡に映っていたのは

 

お医者さん「はい、終わりましたよ〜。今イス起こしますね〜」

イス          「ウイーン」

 

起こされて鏡を渡されました。

そこに写っていた歯は、まさしく歯槽膿漏のような歯でした。

確かに歯茎は見えにくくなりましたが、見た瞬間は正直喜びより不安が大きかったです。 

 

お医者さん「綺麗になりましたね!

   私           「えっこれ、歯槽膿漏みたいじゃないですか?」

お医者さん 「最初はみんなびっくりするんだけど、みんな初めはそうで徐々に綺麗になるから大丈夫だよ」

              「あっそうなんすね

 

 

この時の私はお医者さんを信じたい気持ちが勝ってたのでそのまま納得しました。

 

 

 

術後1ヶ月後の歯のイラスト。(歯肉整形で施術した所がわかるように、そこだけ黄色に変えています)↓

 

歯医者に電話して聞いてみましたが、結局それ以上良くなる事はないとの事でした。

しかもイラストにあるように、ブラックトライアングルと言って歯の間の三角の隙間も現れました。

それも電話で説明すると、そういった事もあるとの返事でした。

 

 

 

 

術後3ヶ月後くらいの唯一残ってた歯の写真です。

歯肉整形後の写真

 

少し見づらいですが、特に前歯の2本が歯肉整形で露出させた部分の歯が窪んでいるのが分かります。

歯と歯の間の歯肉も退縮していて、全体的に歯茎が下がったような不健康な見た目になっています。

 

この窪みは人によってある人、ない人がいます。ない場合は綺麗に仕上がる可能性が高いですが

窪みがある人は私の歯のような見た目になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ失敗したのか 

失敗の原因は以下の2点です

  • 自分が知識を十分得た状態で施術に挑んでいると思っていた
  • お医者さんが教えてくれる情報が全てだと思っていた

お医者さんからしたら、やる事はやったし事前説明もしたし、契約書も書かせたし文句言われる筋合いないって感じでしょう。気持ちはわからなくはないです。

因みにブラックトライアングルの事前説明はありませんでした。

そんなの聞いてないんですけど?!

とか色々言うことなら出来たかもしれません。しかし、それで自分の歯が元どおりになるわけではありません。

 

 

 

歯肉整形で後悔しない為に

 

では、歯肉整形で後悔しないためにあらかじめしておく事とは何でしょうか。

それは、自分の歯の形が歯肉整形をしても大丈夫な形なのかをできるだけ把握しておくことです。

 

実際歯って歯肉の中までは見えないので把握には勿論限界がありますが、

このワードを知っておくだけでも今回のようなリスクの可能性は下がるのではないかと思います。

 

今までは単純にネットで見つけた歯肉整形のビフォーアフターの写真が全てだと思ってましたが、実際は綺麗に施術ができた場合しか載せてないんですね。

実際は、歯って思った以上に皆さん形が違います。

 

ではどうやって把握するのか。

下に歯肉整形のメリットとデメリットをまとめていますので、

カウンセリングをする際に自分の歯はこのデメリットの可能性があるのかどうかお医者さんと話し合ってみて下さい。

 

ただ言っておきたいのは、整形は何事もリスクは伴い、これをしたから100%大丈夫と断言はできません。あくまでリスクを下げるというのが前提です。

また、歯並びが気になる方は、まずは歯列矯正からご検討頂けたらと思います。

 

 

最終的にどうやって治したか

 

別の歯医者さんに行きダイレクトボンディングという治療を選びました。

結果綺麗にはしてもらいましたが、必要以上の痛い出費になりました。

 

ダイレクトボンディングとは
セラミックとレジン(歯の治療に使う保険の詰め物)を混ぜているペーストの事です。前歯のすきっ歯や、ブラックトライアングルなどの隙間、虫歯を埋めたりするのに使われます。自由診療なので、費用は全額負担となります。(歯1本につき大体1〜3万くらい)
 
 

 

 

以下、ダイレクトボンディング後の私の歯の写真です。

 

歯の写真

 

 

 

歯肉整形の金額は?

前歯6本で、大体5〜7くらいでした。

今は増税したので、金額も少し変動があるかと思います。

 

歯肉整形を実際に受けて感じたメリットデメリットまとめ

 

メリット

 

・歯茎の露出が減る

・歯肉のアーチが整う

・コンプレックスによるストレスの解消

 

他にもあると思いますがあとは概ね皆さんが調べた通りです。

 

デメリット

 

・施術後2週間くらいは口内炎のように痛くなる可能性

・ブラックトライアングルになる可能性

・歯肉退縮みたいな見た目になる可能性

・後戻りする可能性

・歯の露出面が増えるので歯が長く見える可能性

・仕上がり、歯の形によってはラミネートベニアやセラミックと併用しないといけない場合がある(費用がかかる)

 
 
 
 

 

最後に

 

これは私の体験談であって,施術した場所や歯肉整形自体を批判しているわけではありません。

結果私も時間はかかりましたが以前ほど歯茎は気にならなくなりましたし後悔はしていません。

 

同じ悩みを持つ方が施術に足を踏み入れる前に 

こういう結果もあるんだと、一読してもらえたらと思い記してみました。

 

 

 

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